＜埼玉の霊能力鑑定師＞

＜霊視日記＞

霊を視るのは子供の頃からだから視てもなんともないのですが、
仕事で人を視るとその人の数ヶ月先が視えるので、
?数ヶ月先その人が不幸になってると、その事について具体的に伝える時には心が痛くなります。

でも今知って、その事についてのケアも視えるので、それもちゃんと伝えるので大丈夫です。

ある人は離婚して、離婚したおかげで幸せな日々を過ごしている方もいますし、
お腹の部分が痛い感じがし、それを伝えるとその人はすぐに病院に行き、
検査の結果胃腸炎だったそうで、でも早期発見で済んでよかったそうです。

こうゆう仕事をすると、いろいろな人と接しますが、
人それぞれ色んな欲があったり、色んな思いがあったり、人間と言う生き物は本当に面白いと感じますね。

ここでみなさんから承諾を得て、私の霊視日記を載せたいと思います。
同じような悩みや不安を抱えている方もいらっしゃると思いますが、何かの参考になればと思います。

相談パターン１

50過ぎの女性の相談で、結婚生活の悩みでした。
彼女の場合は離婚した方が良い方向に行く事が視えて、ふじみ野市に住んでいる方だったのですが、職場は川越方面で探す様にと伝えましたら、
今仕事も上手くいっていますし、充実した日々を送っているそうです。

相談パターン２

30歳の妻子ある男性の相談。
職場も悪く奥さんは霊媒体質の方でした。守護霊を強く信じ、奥さん自身心を強くしたら大丈夫、
本人には頭の中を整理してくださいと伝えましたが実行せず、
妻子を捨て不倫していた相手に逃げました。

今彼は職場、自分自身もボロボロだそうです。
僕が伝えた通りに実行すれば良い運命を辿っていた筈なのに、それもその人自身の選択だったので仕方ないですね。

相談パターン３

２０代前半の女性で、面白い前世の子。前世はアフリカかどこかのジャングルにいた可愛い猿で、
金持ちの貴族がペットとして連れて帰り、その飼い主が亡くなるまで愛され、可愛いがられていたので、
その時のなごりで、彼女は現世で人間として生まれたんだけど、やはりだいたい30代後半の年上の男性に惹かれるみたいでした。

相談パターン４

５０代後半女性の場合、彼女の前世は教師でした。
彼女は職場などでどうも若者に好かれていたようでしたが、
周りにいる若者達も、彼女の実の子供達も、前世では教え子だったことが視えました。

彼女は色んな国に行っては教師として色んな事を子供達に教えていたんですね、
だから彼女のとこには、やたら若い人が集まるんですね。
コレも前世のつながりです。

相談パターン５

３４歳の男性の場合、仕事でお金を貯めては、いろいろな海外に行って
しばらく生活するような事を続けてきた彼の前世は、インディアンでした。

移住を繰り返すようなタイプのインディアンだったらしく、
そのなごりで、やはり今でも一つの場所に長くいることが苦手だと言ってました。
結婚相手は海外の女性になるような気がしましたが、まだ結婚相手は見つかっていないようです。

相談パターン６

５０代主婦のご相談でしたが、彼女は問題なかったのですが、彼女の身内になにやら嫌な感じを受けました。
腰のあたりに暗い煙のような独特のモヤモヤ、痛いような冷たい感覚でしたので、
家族に、「腰がいたい人とか、腰に爆弾抱えた人いないですか？」と質問したら、彼女は知らないと答えていましたが、
後日聞いた話では、もう独立して家を出ている長男が、まさに腰痛で動けないぐらいの時があると言っていました。
それからその人は、私の言う事を前以上に信用してくれて、何かある度にいらっしゃいます。

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